【店舗向け】Googleマップに上位表示するホームページを作る方法!ローカルSEO・MEO

WordPressを最強にするSEOの設定一覧!

実店舗を持っているオーナー様がWeb集客をしたいと思った際、ばんばん来店に繋がるホームページを0から作る方法を解説します。

SEO初心者

自分の店舗に集客できるホームページが欲しい!

カトさん

ホームページを持つこと自体は簡単ですが、来店に繋がるWeb集客には知識が必要です!

ホームページを持つこと自体は簡単になってきましたが、実際の来店に繋がるWeb集客に成功しているホームページは多くありません。

この記事では店舗ビジネス・地域密着型ビジネスのオーナー様がWeb集客で成功するために、Googleマップに上位表示するSEOに強いホームページの作り方を0から順番に解説します。

この記事で得られるメリット
  • 来店に繋がるホームページを持てる
  • Googleマップからお客様を呼び込める
  • 外注費で高い費用を使わずにWeb集客できる
対象とする読者
  • ヨガ講師、パーソナルトレーナー、整体師など
  • ホームページから実店舗ビジネスに集客したい方
  • 実店舗ビジネス、地域密着型ビジネスのオーナー様
記載情報の責任者
カトさん@SEOのプロ
カトさん

カトさん@PV1億のSEOプロ

  • SEO専門家歴15年
  • 法人サイトSEO 200件以上
  • 個人サイトSEO 50件以上
  • 月間1億PVサイトSEO9年担当
  • SEOブログで月収400万円

某渋谷サイバー系SEO会社でSEOコンサル→某外資グローバル企業でSEOマネージャー→独立、現在はSEOコンサルと実店舗ビジネスで事業展開中

目次

店舗向けSEOの概要

地域に密着したビジネスを展開するヨガ講師や整体師、パーソナルトレーナーなどの業者にとって、近隣の顧客からのアクセスや問い合わせは非常に重要です。インターネット上での集客を効果的に行うためには、ローカルSEOやMEO (Map Engine Optimization) といった特定のSEO手法の理解と実践が求められます。

ローカルSEO

ローカルSEOとは、特定の地域や場所に関連する検索クエリに対して、あなたのビジネスやサービスが上位に表示されるように最適化する手法です。例えば、「東京 ヨガスタジオ」や「大阪 整体」といったキーワードに対して、該当地域のサービス提供者としてあなたのウェブサイトが表示されるようにすることが目的です。

MEO (Map Engine Optimization)

MEOとは、Googleマップなどの地図サービス上でのビジネスの可視性を高めるための最適化手法です。ユーザーが地図サービスを使用して特定のサービスや店舗を検索する際、あなたのビジネスが目立つ位置に表示されるようにすることが狙いです。具体的には、Googleマイビジネスの登録や情報の正確性、レビューの収集などが重要なアクションとなります。

ローカルSEOとMEOの重要性

近年、インターネットの普及に伴い、消費者の購買行動や情報収集の方法が大きく変わってきました。特に地域密着型のビジネスでは、オンライン上の情報をもとに店舗やサービスを選ぶ人が増加しています。このような背景のもと、ローカルSEOやMEOはその重要性を増しています。

実施しない場合のデメリット

  1. 検索結果で発見されない: 地域のキーワードでの検索時、あなたのビジネスが上位に表示されなければ、多くの潜在顧客に接触するチャンスを逃してしまいます
  2. 競合先との差別化で不利: 近隣の同業者がSEOやMEOを積極的に活用している場合、あなたのビジネスの優位性をアピールするのが難しくなります
  3. 信頼性の低下: Googleマップに正確な情報が掲載されていないと、お客様はビジネスの信用性に疑問を抱く可能性が高まります

実施することで得られるメリット

  1. 集客力UP: 地域のキーワードに特化して最適化されたウェブサイトやマップ情報は、ターゲット顧客からの集客を増加させます
  2. ブランドの認知度向上: 地図サービス上での上位表示や正確な情報の提供は、ブランドの認知度を向上させる効果があります
  3. 信頼性の強化: 正確で最新の情報が提供されることで、消費者からの信頼を獲得しやすくなります
  4. 発見されやすくなる: サービスや教室を検索する顧客が、地図からでも検索からでもあなたのビジネスを発見しやすくなります

以上のように、ローカルSEOやMEOを適切に実施することで、ビジネスのオンライン上での可視性や信頼性、集客力が大きく向上します。逆に、これらの手法を取り入れないことで、多くのチャンスや機会を逃してしまうリスクが増加します。

つまり店舗ビジネス、地域密着型ビジネスにおいて、ローカルSEOやMEOと呼ばれるWeb集客は必須です!

ホームページ完成までの流れ

0からホームページを持つ場合、いくつかのステップを踏みますので、まずは全体を一覧で把握ください。

店舗集客向けホームページ作成手順

ステップ手順一覧
1️⃣ビジネス設計①サイトコンセプトの決定
②ターゲットユーザーの決定
③ターゲット地域の決定
④ターゲットキーワードの決定
⑤サイト名の決定
⑥キャッチフレーズの決定
2️⃣ドメイン・
サーバー準備
⑦ドメイン取得
⑧レンタルサーバーの契約
⑨Wordpressのインストール
3️⃣ホームページ・
コンテンツ準備
⑩Wordpressテーマのインストール
⑪SEO設定
⑫ビジネス拠点の掲載
⑬著者情報の掲載
⑭サービスの掲載
⑮ブログやコンテンツの準備
⑯コンバージョンポイントの設定
4️⃣Google設定1
(サーチコンソール)
⑰サーチコンソール登録
⑱サイトマップ登録
5️⃣Google設定2
(ビジネスプロフィール)
⑲Googleビジネスプロフィール登録
⑳ビジネスプロフィールの設定
6️⃣Google設定3
(GA4)
㉑GA4の登録
㉒コンバージョンの設定
7️⃣SNS㉓アカウント連携
㉔運用
8️⃣外部施策㉕ポータルサイト登録
9️⃣運用㉖コンテンツの投稿
㉗広告運用
店舗集客向けホームページ作成手順

では次の章からは、この流れに沿って解説します。

もし分からない部分があったら、遠慮なく質問ください。

1️⃣ビジネス設計

成功するWebサイトの秘訣は、その土台となるビジネス設計にあります。集客を増やすために、サイトを立ち上げる前の計画段階で考慮すべき重要なポイントを以下に紹介します。

すでにビジネスを始めている場合、決定している事項もあるかと思いますが、その場合も再確認してください。

この記事では具体的な例を挙げるために、一部で屋久島にある架空のヨガスタジオ「ヨガスタジオ・YAKU」という設定で進めます。

①サイトコンセプトの決定

サイトで伝えたい主旨や目的を明確にします。例えば、リラックスヨガを特徴とするヨガ講師の場合、サイトで伝えたい内容には以下のような例が考えられます。

サイトコンセプトの例
  • ヨガ教室の紹介
  • 講師の紹介
  • 「YAKUヨガ」の特徴紹介
  • ヨガのポーズの紹介
  • ストレッチ方法の紹介
  • 幸せになるマインドセットの紹介
  • 屋久島でのヨガがリラックス出来る理由紹介

これらを、あなたのホームページではどこまで伝えるのか?伝えないのか?それを明確にする必要があります。

サイトのコンセプトがしっかりと決まると、その後の内容もスムーズに進められます。

②ターゲットユーザーの決定

サイトの主な訪問者や顧客を明確に定義します。ヨガ講師ならば、リラックスや健康を求める20代後半から40代の女性、整体師ならば日常的に肩こりや腰痛に悩む成人といった具体的なターゲット層を設定すると、訴求ポイントが明確になります。

地域ビジネスの場合、もちろんターゲットユーザーが興味を持っているであろう地域名も考慮してください。

ターゲットユーザーの例
  • 仕事でストレスを抱えている女性=社会人、会社員
  • 20代後半~40代女性
  • リラックスしたい方
  • 屋久島でヨガをやりたい方

③ターゲット地域の決定

地方の場合は「市町村」、「最寄り駅」辺りが良いでしょう。都会の場合は、「区」や「駅名」「有名な地域名」辺りがターゲット地域になります。

この範囲は、商圏や競合との兼ね合いを考慮した精査が必要です。もしターゲット地域の範囲を間違えてしまうと、Web集客の成功が遠のきますので、注意してください。

間違えやすいポイントとしては、ターゲットとするユーザーが居住する地域名ではなく、ターゲットとするユーザーが興味を持っている地域名検索するであろう地域名です。

ターゲット地域の例
  • 「新宿区」「新宿駅」「歌舞伎町」
  • 「鎌倉」「由比ヶ浜」
  • 「屋久島」

④ターゲットキーワードの決定

①~③までのビジネス情報をすべてまとめて、最終的にターゲットキーワードを設定することがSEOの出発点です。

業界やサービスに関連するキーワード、そしてターゲットユーザーがどのような言葉で検索するかをリストアップ。

これを基にサイトのコンテンツを充実させることで、検索エンジンでの表示順位を向上させることが期待できます。

ターゲットキーワードの例
  • 「ヨガ」
  • 「屋久島」

⑤サイト名の決定

サイト名は第一印象に直結します。訪問者がサイト名を見たときに、何のサイトかすぐに理解できる名前がおすすめです。また、検索時にも有利になるよう、業種やサービスに関連するキーワードを含む名前を選びましょう。

本来は、元々のサービス名にキーワードが入っている事自体が理想的です(例:ヨガスタジオ・YAKU)。その場合は、サイト名もそのままサービス名が利用できます。

難しいのは、サービス名にキーワード入っていない場合です(例:スタジオ・YAKU)。サービス名を聞いただけでは何の業種なのか分からないため、せめてサイト名にはキーワードを入れられると良いです。

サイト名の例
  • リラックスヨガYAKU
  • ヨガスタジオYAKU

⑥キャッチフレーズの決定

あなたのサイトを端的に表すキャッチフレーズを決定します。

キャッチフレーズの例
  • 屋久島でリラックスヨガ
  • 屋久島の自然に囲まれたリラックス空間
  • リラックスヨガを屋久島で

2️⃣ドメイン・サーバー準備

サイトを立ち上げる上で、その土台となる部分です。

ドメインとサーバー選びは、後々の運営をスムーズに進めるための重要なステップです。ここでは、初心者でも迷わず選べる基本情報をお伝えします。

⑦ドメイン取得

ドメインとは、ウェブサイトのアドレスのことです。ビジネス名やサービス内容を簡潔に表現したドメインを選ぶと、覚えやすくなり、検索結果にもポジティブに作用します。

取得する際は、利用しやすいドメイン取得サービスを選び、利用料金や更新料、サポート体制を確認してください。

ドメイン名は、サイト名と同じか似たものにすると覚えやすくなります。また、キーワードが含まれているとSEO効果も期待できます。

.comや.netなどをTLD(=トップレベルドメイン)と呼びますが、これは基本的に.comを選んでください。どうしても取得したいドメイン名が他で取得されていた場合は、.netや.jpもやむを得ません。

ちなみに.yogaなど特殊なドメインもありますが、思わぬところで不都合も出る場合もあり、あまりお勧めしません。

ドメインの例
  • yoga-yaku.com
  • yoga-studio-yaku.com

このサイトのドメインは、エックスサーバーで取得しました。レンタルサーバー会社とドメイン会社は別で契約できますが、同じ会社で契約した方がスムーズなのでおすすめです。

⑧レンタルサーバーの契約

サイトのデータを保存する場所、それがサーバーです。信頼性や速度、サポート体制など、自分のニーズに合ったサーバーを選ぶことが重要。

特に、多くのアクセスが予想されるビジネスの場合は、安定したサーバーを選びましょう。新規にサイトを立ち上げる場合や個人ビジネスの場合、最低プランで十分です。

ちなみにこのサイトは、エックスサーバーのスタンダードプラン(月1,000円ほど)で、契約しています。

⑨Wordpressのインストール

WordPressはサイト作成に必要なプログラムの一つで、現在では、ほぼ業界標準です。初心者でも手軽にサイト制作を始めることができるのが、WordPressの魅力です。

多くのレンタルサーバーでは、簡単な操作でWordPressをインストールできるようになっています。

以下のページで、エックスサーバーの場合のWordpressのインストール方法を解説しています。

3️⃣ホームページ・コンテンツ準備

ここからは、あなたの実際のホームページ中での作業に入ります。

Web集客の中心とも言えるのが、ホームページとその中身=コンテンツですが、この段階ではそれらを提供するための準備ステップです。

⑩Wordpressテーマのインストール

WordPressのテーマは、サイトのデザインやレイアウトを決める要素です。

数多くの無料・有料のテーマが存在するため、自身のビジネスイメージに合ったものを選びましょう。使いやすさやレスポンシブ対応(スマホ表示に適応すること)も重要な選定ポイントです。

以下のページでSEOに強いWordpressテーマを紹介しています↓

もし記事を読むのが面倒くさい。結論だけ知りたいという場合は、SWELLというWordpressテーマをおすすめします。

⑪SEO設定

WordPressを導入し、SEOに強いテーマをインストールした後は、それらの細かいSEO設定が必要になります。

以下は、SWELLというWordpressテーマをインストールした場合のSEO設定の方法です。

設定自体は30分もあれば終わりますので、開設の通り進めてみてください。

⑫サイト構成の決定

サイト全体の構成を決定します。構成の例としては以下になります。

ヨガのサイトの構成案例
  • トップページ
  • レッスンの紹介(サービスメニュー)
  • スタジオの場所(ビジネス拠点)
  • ヨガ講師の紹介(著者情報)
  • ブログなど

⑬サービスメニューの掲載

提供するヨガレッスンの内容や特徴、料金などの詳細情報をわかりやすく掲載します。

⑭ビジネス拠点の掲載

店舗やスタジオの所在地、営業時間、アクセス情報などを明確に掲載しましょう。Googleマップの埋め込みも有効です。訪問者が迷わず訪れられる情報提供は、集客に直結します。

ビジネス拠点を記述する際、NAP情報と呼ばれる以下の項目は特に正確に一致させてください。

NAP情報
  • ビジネス名(Name)
  • 住所(Address)
  • 電話番号(Phone)

⑮著者情報の掲載

近年のSEOでは著者情報の明示は必須です。ヨガ講師や整体師としてのプロフィール、資格や経験を掲載することで、訪問者に信頼感を与えることができます。顔写真や、クライアントからの声を加えるとより効果的です。

⑯ビジネス情報以外のコンテンツの準備

⑫~⑮は、ビジネスの情報として最低限必要なものばかりです。ここではそれ以外の、付加的なコンテンツを指しています。

付加的なコンテンツの代表例としては、ブログになります。ブログを持たないとWeb集客ができないわけではありませんが、何らかの更新コンテンツが有った方がSEOでは有利に働きます。

更新コンテンツの例
  • ブログ
  • ヨガイベントのお知らせ
  • ヨガポーズの紹介
  • ストレッチのやり方紹介
  • ヨガ用語集

⑰コンバージョンポイントの設定

コンバージョンとは、訪問者が目的のアクション(問い合わせ、レッスン申し込み、LINEの登録など)を取ることです。

問い合わせフォームを設置したり、LINE登録へのボタンを設置します。

4️⃣Googleの設定1(サーチコンソール)

このステップは必須ではありませんが、サイト開設時に実施しておくことを強くお勧めします。

Googleサーチコンソールは、Webサイト所有者向けにGoogleが公式に提供しているツールです。

このツールを使って、あなたのサイトの更新情報をGoogleにいち早く伝えたり、サイト内の問題の発見や、Google検索での順位を知ることができたりします。

⑱サーチコンソール登録

サーチコンソールは、Googleが提供する無料のツールで、サイトの健全性をチェックしたり、検索結果の表示を最適化するための設定が可能です。

まずはGoogleアカウントを持っていない場合は作成し、サーチコンソールのページから自身のサイトを登録します。Googleとあなたのサイトを連携させることでWeb集客がより改善されやすくなります。

⑯サイトマップ登録

サイトマップは、ウェブサイトの全ページのリストです。これをサーチコンソールに登録することで、Googleのクローラーがサイトの各ページを効率的に巡回・インデックスできるようになります。WordPressを使用している場合、プラグインを活用することで簡単にサイトマップを生成・提出することができます。

5️⃣Googleの設定2(ビジネスプロフィール)

ここまでのステップでホームページの準備が整ったら、Googleマップにあなたの情報を掲載する準備に入ります。

「Googleビジネスプロフィール」は、店舗やビジネスの情報をGoogleマップやローカル検索(地名に関連した検索)結果に表示するための無料サービスです。

これにより、顧客があなたのビジネスを簡単に見つけることができます。

⑰Googleビジネスプロフィール登録

まずは「Googleビジネスプロフィール」のサイトにアクセスし、自身のビジネスを登録しましょう。この際、店舗の住所や営業時間、連絡先などの基本情報を入力します。

正確な情報を提供することで、お客様からの信頼を得ることができます。こちらでも先程のNAP情報を正確に記入しましょう。

⑱ビジネスプロフィールのコンテンツ拡充

Googleビジネスプロフィール登録後、さらに詳しい情報や写真を追加することができます。

店舗やサービスの魅力的な写真を多く掲載することで、訪問を検討しているお客様の関心を引きつけることができます。

また、顧客からのレビューや質問に対して返信することで、コミュニケーションを図り、ビジネスの信頼性を高めることができます。

ビジネスプロフィールの最終的な目標として、レビューを獲得することを目指してください。

6️⃣Googleの設定3(GA4)

このステップは必須ではありませんが、サイト開設時に実施しておくことを強くお勧めします。

あなたのウェブサイトに訪れる人たち、彼らはどのページを見て、どれくらいの時間サイトに滞在しているのでしょうか。このような情報を知ることは、サイトの改善やサービスの向上に大変役立ちます。

Google アナリティクス(現在は最新バージョンの「GA4」と呼ばれます)は、これらの訪問者の動きや行動を詳細に知ることができる、アクセス解析ツールと呼ばれるGoogleの無料サービスです。

とはいえ、Web集客初心者である実店舗ビジネスのオーナーが、アクセス解析を有効に利用することが難しいことだと思います。

実際にGA4を有効に利用しないとしても、アクセスデータを蓄積しておくことは将来の役に立ちますので、最初に設定だけは済ませておくことをお勧めします。

⑲Googleアナリティクス(GA4)の登録

以下のGoogleアナリティクス(GA4)の登録ページにアクセスし、アカウントを作成、ウェブサイトを登録します。

登録後、提供されるトラッキングコードを自身のウェブサイトに設置することで、訪問者の行動を追跡する準備が整います。

⑳コンバージョンの設定

コンバージョンとは、あなたが定義するサイト上のゴールのことです。

訪問者がサイト内で特定の行動を取った場合、例えばお問い合わせフォームの送信やレッスンの予約など、それを「コンバージョン」として記録することができます。

これにより、どのようなコンテンツやページが効果的であるか、またどの部分が改善の余地があるかを知ることができます。

コンバージョンの設定は、目標とするアクションをGA4内で定義し、それを追跡することで実現します。

7️⃣SNS

SNSは現代の集客戦略において欠かせないツールとなっています。ヨガ講師や整体師など、直接顧客との関係が重要な業種では、SNSを活用して情報発信やコミュニケーションを図ることが特に効果的です。ここでは、ウェブサイトとSNSを連携させる方法や、SNSの効果的な運用方法について学びます。

㉑アカウント連携

あなたのビジネスやサービスに関連するSNSアカウント(例:Instagram、Facebook、Twitterなど)を持っている場合、それらをウェブサイトに連携させることが推奨されます。

連携することで、サイト訪問者が簡単にSNSページにアクセスできるようになり、フォロワー数の増加や情報拡散が期待できます。

具体的には、ホームページ側の設定とSNS側の設定と、大きく2箇所の設定が必要です。

ホームページ側の設定

著者情報にあなたのSNSアカウントのリンクを設置します。

SNS側の設定

ほとんどのSNSでは、ホームページへのリンクを設置する箇所がありますので、そちらにあなたのホームページのURLを記載します。

㉒運用

SNSの運用は、コンスタントな情報発信とフォロワーとのコミュニケーションが鍵となります。新しいサービスの紹介や、日常の様子、顧客の声などを定期的に投稿しましょう。

また、フォロワーからのコメントやメッセージには迅速に対応することで、顧客との良好な関係を築くことができます。SNSのアルゴリズムは、アクティブなアカウントを優先的に表示する傾向があるため、定期的な活動が非常に重要です。

あなたのホームページの更新情報をSNSに記載し、記事へ誘導することも有効です。ただし、SNSユーザーは一般的に、そのSNSからは移動したがらないので、あまり頻繁に記事へのリンクを貼る必要はありません。

8️⃣外部施策

ホームページやSNSだけでなく、外部のウェブサイトやポータルサイトを活用することで、さらに多くの人々にあなたのビジネスやサービスを知ってもらうことができます。

特にヨガ講師や整体師、パーソナルトレーナーといった業界では、専門的なポータルサイトに登録することで、興味を持っている顧客からのアクセスを増やすことが可能です。

㉓ポータルサイト登録

ポータルサイトとは、特定のテーマや業界に特化したウェブサイトのことを指します。例えば、ヨガスタジオや整体院を探している人々が訪れるようなサイトです。これらのサイトに自分のビジネスを登録することで、直接ターゲットとなる顧客にアピールするチャンスが増えます。

登録方法はサイトによって異なりますが、基本的には業態やサービス内容、連絡先などの情報を入力し、必要に応じて写真や動画をアップロードすることで完了します。一部のサイトでは、有料のプランを選ぶことで上位表示されるなどの特典があるため、予算に応じて検討すると良いでしょう。

外部のポータルサイトを活用することで、自分のビジネスの認知度を高めるだけでなく、新しい顧客層を獲得することも期待できます。次の章では、ウェブサイトやSNSの運用方法、さらには広告活用の方法について解説します。

9️⃣運用

ウェブサイトやSNSを立ち上げた後の定期的な運用は、集客活動を継続的に成功させる上で非常に重要です。特にヨガ講師やパーソナルトレーナー、整体師のように、日々のサービス提供と密接に関連する情報を発信する業種では、アクティブな情報更新とコミュニケーションが求められます。ここでは、その運用のポイントを紹介します。

㉔コンテンツの投稿

ウェブサイトやブログ、SNSに定期的にコンテンツを投稿することで、訪問者に新鮮な情報を提供し、リピート訪問を促すことができます。例えば、ヨガ講師であれば、新しいポーズの紹介や、リラクゼーションの方法など、日常生活で役立つ情報を発信することが効果的です。また、キャンペーンやイベントの情報も随時更新していくことで、顧客の関心を引き続けることができます。

㉕広告運用

特定のサービスやキャンペーンを積極的にPRしたい場合、広告の活用が有効です。Google AdsやFacebook広告など、ターゲットを絞って広告を出稿することで、効果的に集客することが可能です。初めての広告運用の場合、予算やターゲティングの設定などが難しく感じるかもしれませんが、徐々に慣れていきましょう。また、定期的に広告のパフォーマンスを確認し、最適化を行うことで、より多くの顧客を獲得することができます。

ウェブサイトやSNSの運用を継続することで、長期的に安定した集客を実現することができます。適切な情報発信と広告活用を通じて、あなたのビジネスをさらに成長させましょう。

ホームページ完成までの費用概算

成功するビジネスの法則として、「コストをできる限り抑える!」というものがあります。

ここで紹介する実店舗向けWeb集客用ホームページは、外注しないため、初期費用・運用費用共に、格安でホームページを持つことが可能です。

一般的に、ホームページ制作と運用を外注すると20万~100万円くらいになることが多いため、最大で約100万円の経費節約になるとも言えます。

初期費用

スクロールできます
費用項目概算費用
サーバー代約4,000円(3ヶ月分)
ドメイン代1円
WordPressテーマ代約15,000円
合計約19,000円
初期費用

運用費用

スクロールできます
費用項目概算費用
サーバー代約1,000円/月
ドメイン代約1,500円/年
WordPressテーマ代0円
合計約1,200円/月
運用費用

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